▼ワイン豆知識


シャルドネとは?

概要
1830年代に国内に持ち込まれるが、害虫によりそのほとんどが19世紀中に姿を消す。
1970年代再び歴史に現れ、ワイン人気の高まりと同時にニュージーランド全土で栽培されるようになった。
またスパークリングワインの原料にもなることから、国内で最も栽培されている品種である。

国内生産の約15%が輸出。
テイスト
メロンやトロピカルフルーツのような独特のアロマとコシの強い豊かなボディを持つ。
色は黄緑色から黄金色まで、味はドライで爽やかなものから、上品でやわらかいものまである。

メニュー
どんあ料理にもあうと親しまれている。若いものはホタテ、カニなどのシーフード
年を経たものはクリーム系ソースのメニューに。


ソヴィニヨンブランとは?
概要
1970年代栽培が始まった比較的新しい品種。
コンテストでの受賞をきっかけに人気が高まり1990年初頭にはニュージーランドを代表する品種としての地位を確立。
国内生産の約60%が輸出。
テイスト
柑橘系の爽やかな酸味と芳香豊かな白ワイン。
セミヨン種とブレンドし辛口ワインにもなる。

メニュー
シーフード全般。特に白身魚と相性良し。


リースリングとは?
概要
特に南島ワイパラ、オタゴ産の人気が急上昇。
輸出用ワインの3%以下をしめる。
テイスト
キリッとしたドライな味わいから、しっかりしたやや甘い味わいまで。
アロマティックワインのカテゴリーに入るので、豊かな香りが特徴。
メニュー
ドライなタイプならサラダやシーフードに。やや甘口のものはタイなどアジア料理に相性良し。


ピノノアールとは?
概要
この種がニュージーランドに登場したのは1970年代1990年代後半から飛躍的に生産量が増え始め、
現在では赤ワイン用ブドウとして国内ナンバーワン。最も栽培が難しいとされている品種だけに、本家フランス、
ブルゴーニュ地方以外でのこの品種の成功例は珍しいことから、ニュージーランドが世界に誇る品種となる。

輸出用ワインの約4%をしめる。
テイスト
熟したプラムやチェリーなど。
メニュー
深い味わいながらタンニンがソフトなため幅広いメニューにあう。
特に子羊や七面鳥などの低脂肪の肉料理と好相性。


メルロとは?
概要
1980年代に登場。人気は爆発的で2000-2004年間で約90%の伸びを見せる予想。
テイスト
エレガントで繊細な味わい。
メニュー
シチューやキャセロールと相性良し。


カベルネ・ソヴィニオンとは?
概要
ニュージーランド初のワインを造ったとされるジェイムス・バスビィによって1832年に植えられた。
その後病気によって同世紀中に全滅してしまうまでワインメーカーパイオニア達の最も人気のある品種だった。
1960年代に再登場すると人気が再燃。国中で栽培されるようになる。

テイスト
数種類のブドウをブレンドして作る場合がほとんど。重圧感を感じるしっかりした味わい。
メニュー
高脂肪の肉料理。羊や鴨など。


スパークリングワインとは?

概要
ニュージーランド産スパークリングワインの登場は1970年代とごく最近。
発売以来、販売量は海外で特に順調で年々生産量が増えている。
輸出用ワインの約7%をしめる。
テイスト
リッチでしっかりした味わいから自然の酸味が強いものまで多様。
シャルドネ種100%のBlanc de Blancが辛口、以降ピノノアール種とのブレンドでやや辛口のBtut、
ミディアムのSecの順。

メニュー
幅広いメニューにあう。シーフードはもちろん、甘いものやしっかりした味わいのものにも相性良。


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